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布ナプキンがいいと解っていてもいてもためらってしまう大きな原因は「お手入れができるか・・・」「洗うなんてめんどくさそう」といった、布ナプキンのお洗濯の心配です。
実際、紙ナプキンは捨てればすむことなのでここが布ナプキンとの大きな違いなのですが、アルカリウォッシュや重曹につけ置きすることで思ったよりずっと簡単に経血が落ちます。ゴミも減らせられるので、環境にもとってもいいんです。
自分にも環境にも優しい布ナプ生活なのです。
交換した布ナプキンは水やぬるま湯で軽くもみます。吸収した経血を押し出す感覚です。
経血はお湯だと固まってしまい汚れがとれにくくなるので、注意して下さい。
交換してすぐのほうが経血はとれやすいのですが、外出先などですぐにすすぎやつけ置きができない場合は、アルカリウォッシュを薄めたスプレーを数回かけておくと汚れは取れやすいです。お出かけ先には厚手のチャック式のビニール袋を使用すると便利です
水を張った中にアルカリウォッシュまたは重曹を入れ、布ナプキンをつけ置きします。
700ml〜800mlに対して小さじ1程度ですが、経血の量や汚れの落ち具合によって増減して下さい。
アルカリウォッシュをを溶かすと水にぬめりけがでます。指で確認して目安にしてみてください。
布ナプキンはその都度重ねるようにして浸けていきます。水の汚れが気になるときは新しいアルカリウォッシュまたは重曹を溶かした水に替えて下さい。
つけ置き時間は3時間〜1日ぐらいが目安です。
つけ置きした布ナプキンをすすぎます。汚れが気になれば石鹸をつけて指でつまみ洗いをすればさらにきれいに落ちます。
ごしごし洗うのではなく、押し出すように!がポイントです。
後は洗濯機に入れてOK!汚れはおちているので、すすぎのみでも大丈夫です。柔軟剤の使用は吸収力が落ちてしまうので使用しないで下さい。
交換した布ナプキンにアルカリウォッシュを薄めた水をスプレーしておくと後で汚れが取れやすくなります
経血がついた部分を包むようにします
両サイドのホックをとめます(ショーツを固定するホックです)
経血が内側にあるので汚れがつきません
手のひらにのるくらいコンパクトになりました!
厚手のビニール袋に入れて持ち帰ると便利です。
ブランドや形によって、ホックがないものがありますが、基本経血を内側に包むようにたたんでいけばコンパクトになります。
布ナプキンを使用する際に、持ち帰りが不便。かさばるんじゃないか・・・と思われていることが多いのですが、たためば思った以上にかさばらずに持ち帰ることができます。使用した紙ナプキンを公共の場に捨てて帰ることのためらいもなくなります。
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